鉄製ゲヱムプログラマ
トライアスロンにはまった老兵ゲームプログラマの徒然…
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皆生完走ナラズ…
レースの予定を入れすぎてさすがに財布が軽くなってきているのに秋以降の仕事の予定が思う様に決まらず、
なかなか気持ちに余裕がもてないこの頃・・・

と何だかんだで皆生からもう2週間以上も過ぎてしまいましたが印象深いレースでした。

皆生への移動は米子空港へのエアチケットは安いものが取れなかったので岡山空港経由で特急やくもで電車旅行気分で米子へ行った。
米子駅近くの会場でエントリーと開会式を済ませて大会会場の皆生へ移動、
宿に送っておいたバイクを組み立てようとしたらケースの中でパーツやレースギアが散乱していた、
搬送中に相当シェイクされたようだ、見るとシートクランプが見あたらない、
ケースの底に落ちているかもしれないと全部出すも見つからず、衝撃でケースの外に飛び出した!?
このままではサドルが固定できない、シートクランプを求めて大会本部に聞いて自転車屋さんへ連絡、
オルカのフレームのシートクランプは専用品なので一般のシートクランプでは不安、
でも自転車屋さんがオルカを持っているとのことで部品を売ってくれるとの事で安心、
自転車屋さんがとりに戻っている時にギアの整理をしてバイクシューズの中を見ると
シートクランプが飛び込んで入っているのを発見、自転車屋さんに連絡して一件落着、
とんだドタバタを演じてしまった。
今回は事務局に良いホテルを希望してとってもらった、夕食は大きい岩ガキが美味しい。
天気予報では曇りで雨の気配、皆生らしい暑いレースにはならなそう、
少し楽なレースになるかな…と思いながら眠りについた。

レースの朝、食欲、体調問題なし、朝ごはんを美味しく食べて会場へ、
最終エントリー、スペシャルニーズを預けてスイムスタート、
皆生のスイムコースはスタートして100メートルも行かないうちにブイを左折する、
人がバラける前なのでバトルが激しそうだ、思ったとおり激しかったがかなり気を使ったおかげで何事も無く通過、
後は海岸と平行に長い直線を往復、悪くないタイムでスイムアップ、
バイクスタート、曇り、少し寒いけど問題無さそうなレベルなので気にしない、

踏み込もうとすると腰の反応が鈍い、北丹沢の疲れが残っているのがわかる、
無難なペースで体が温まってほぐれる事に期待して進んだ、
市街地なのでいろいろ工夫をしたコースで複雑だけどもユニークで飽きが来ない、
地下歩道の通過はバイクを降りて押して歩いた、
しかし疲労はどうしようも無く登りでリズムを保って進めず抜かれる方が多い、
後半に入るエイドでスペシャルニーズを受け取り預けておいた梅粥パックを丸呑み、
おなかが膨らむと少し元気になる、後半の下りと平地は楽にまわしても順位を上げられる、
トップと1時間程離されると交通整理による赤信号の通過はできなくなるらしい、
一度だけ赤信号で停止をする事になったがそれも新鮮でストレスにはならなかった、
スピードに乗って快調に先行者をパスできるようになったけどもそこでバイクゴール、
次のランへ、歩道を走り交通規制もないので市街地の序盤は頻繁に信号待ちがある、
名物の歩道橋渡りコースも初めて、
自分はウエストバッグを持ち補給とボトルを持っていた、本来は暑いレースのために氷水をボトルに入れて
走るための装備だったけど今回は雨で、信号待ちついでに給水と補給、
少し荷物にはなるけどもそのおかげでエイドによる時間が少しで済んだ、
最初の5キロは順調に走れたけどもやはり鈍い疲労が襲ってくる、
タイムは気にせずペースを落として淡々とゴールを目指すことに、雨が降ってきたので
時間をかけすぎると寒くなってくるのが心配だけれどもスピードが上げられないのでどうしようもない、
雨脚はどんどん強まり体も冷えて幾度と無くトイレに、足元もよけるのもめんどくさい程水溜りが多くなり
かまわずザバザバと走る、通り過ぎる車から容赦なく水が跳ねて来るがずぶ濡れなのでどうでもいい、
残り約8Kmのエイドが見えた、心配した程の寒さにはならずもうゴールはできると確信してエイドに寄ると
「大会中止になりました」との声、普段の掛け声に答える癖で「どもです~・・・えっ中止?」という感じで聞き直す、
「大雨洪水警報発令したので大会中止が決まりましたのでテントの下でバスを待ってください」
との事、突然の宣告にどう気持ちを整理しようか分からなかった、でも激しい雨の中大会をサポートしてくれているボランティアの方からの「すいません」の言葉には「こちらこそ雨の中ありがとうございました」と反射的に言わずにはいられなかった、
その言霊が先行して気持ちの整理がつく、レースの大半は楽しめた、加えてこの状況も貴重な体験、これも楽しいトライアスロン、
手当たり次第周りのボランティアの方に同じ事を言い握手、テントでじっとして待っていると寒くなる、バスが待ち遠しかった、
バスが来てみんなで「お疲れ様でした~」とボランティアの皆さんから拍手、みんなでお礼をいいながら見送られた、
初の未完走レースとなったが何故か晴れ晴れとした気分だった。
バスで隣に座った人と今回のレースの事を話しながら会場へ移動、またトイレに行きたくなり会場に着くのが待ち遠しかった、
会場に着いたら「すいません、トイレ限界です!」と言いながら人の間を書き分けて出て行き笑われながら降車、体育館のトイレに駆け込んだ、ホッとして長いレースが終わった。
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コメント
この記事へのコメント
こんにちわ。
皆生トライアスロンでマラソンコースを担当している者です。
今回は大会中止ということで、われわれもとても残念でした。
選手も、ボランティアもずぶぬれの中でのレースで、雨が上がり始めていたとはいえ警報が出ている中での続行判断はできませんでした。
マラソンは市街地コースだけに信号待ちや歩道の幅、今年のように水をかぶるというデメリットも多くありますが、これがまた一つの皆生の特徴でもありますのでorz
次年度はどうなるかはわかりませんが、ぜひ来年もまたお越しください。
次回は30回記念大会となります。
精一杯おもてなしいたしますぜw
2009/08/06(木) 17:50:53 | URL | くわぽん@マラ部 #xlmBaBgg[ 編集]
メッセージありがとうございます、
今年は連戦で疲れを残しての参加でしたが来年は皆生にコンディションを合わせてリベンジしたいです、
くわぽんさんの様な方々がいろいろな状況に対応して支えてくれるのでどんな時も楽しくレースできるのだと思います、
またよろしくお願いいたします!
2009/08/11(火) 12:34:11 | URL | 鉄あれい #-[ 編集]
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